ネイティブの先生から英語を覚えるには句動詞Phrasal verbsが大事と言われました。日本では余り浸透していない句動詞という言葉。英会話を勉強するには句動詞が大事です。
(やっかいで面倒なこと)/ ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(529)
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(25)
(聞いても損はしない)/ ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(479)
(これだけは絶対に確信を持って言える)/ ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(455)
a five-O(警察)/ ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(452)
a shindig(大々的なパーティー)/ ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(451)
「知的な語彙の増強と発音磨き上げ講座」第24回目スクーリング
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(32)
「10大 英語発音テクニックの紹介とその応用」(その7)有声 TH音の発音
「10大 英語発音テクニックの紹介とその応用」(その6)ソフトD音
「10大 英語発音テクニックの紹介とその応用」(その3)エクストラ・ロング母音
「10大 英語発音テクニックの紹介とその応用」(その2)英語の最重要母音 シュワ音
「10大 英語発音テクニックの紹介とその応用」(その1)英語の基本イントネーション
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(36)
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(40)
チベット地震募金のお願い
チベット人環境活動家が「社会の秩序を乱した」罪を認めなかったとして中国当局から刑期を延長される
【長期ボランティア募集】一緒に世界を変えてみたい方
「チベット僧が中国共産党、社会主義思想を支持する義務」を中国政府が明文化
イベント・出版物
ウイグル人歴史家が中国当局から不当に無期懲役刑を受ける
26年ぶりに故郷チベットに戻ろうとしたチベット人が中国当局に入国を拒否され、強制送還される
共にチベット難民支援活動を行ったケーラ・ミューラーがテロリスト集団ISに殺害されてから10年
中国当局に不当投獄され獄中死したチベットの高僧テンジン・デレク・リンポチェのお弟子さんと
ノーベル平和賞にノミネートされている南モンゴルのハダ氏が病院に緊急搬送される
Amazon, 楽天でのお買い物が難民支援に!
【1月31日まで】チベット難民の無償教育継続のための募金にご協力ください!
チベット仏教施設ラルンガルに対する軍事弾圧を中国当局が強める
チベット地震で13の僧院・尼僧院に大きな被害
中国政府に強制連行されているチベットの子供たち100万人を救出を国連に求める署名のお願い
英会話をしていると、行事や祝日などの話になることがありますね。4月はゴールデンウィークがあることから、日本独自の祝日が多く、英語でどう伝えたら良いのか難しいことがあります。今回は英会話で役に立つ、4月のイベントや祝日の英語表現についてまとめています。 4月の主なイベント 行事や祝日は、その由来なども知っておくと伝えやすくなりますので参考にしてみてください。 エイプリルフール(4月1日) 「April Fools' Day」ですね。これは日本でも定着しており、おなじみの行事です。毎年グーグルや、スターバックスなど、様々な企業がエイプリフール用のジョークを用意してリリースしますよね。 有名どころでは、イギリスの国営放送であるBBCが、エイプリールフールにはしっかりと乗ってくるようで、嘘のドキュメンタリーを作ったりと、騙しにかかります。本気でやっているので、結構騙されてしまう人が多いそうです。今年はどんなことをするのか気になりますね。 日本だとあまり時間に関しては言われませんが、一応嘘をついていいのは正午まで、というルールがありますので、気をつけましょう。 入学式(4月上旬) 「Entrance ceremony」と言います。入学が「entrance」、式は「ceremony」となります。 入学式だけでなく、式典関係の事柄は「ceremony」を使って表すことができます。 イースター 「Easter」と書きます。キリスト圏で「復活祭」というお祭りですね。日本では、ああ、映画とかによく出てくる海外の記念日でしょ、卵にペイントをしたりするやつだよね、くらいなところがあり、そこまで定着しているとは言いがたいですが、英会話をするときには、知識として覚えておくと便利かもしれませんね。 イースターはキリストが処刑された後、復活をしたことを祝うイベントです。 このイースターですが、実は日にちが固定されておらず、毎年変わります。というのも3月の春分の日(英語では「Vernal equinox day」と呼びます)から数えて、最初の満月の後の、次の日曜日がイースターの日と設定されます。 2019年は4月21日、2020年は4月12日と設定されています。 ゴールデンウィークもまとめてみた
新年度も始まり、英会話を始めたいという方も多いと思います。でも初めて英語を勉強する方にはどんなスクールが良いのでしょうか。今回は初心者の方で、どういうスクールを選んだら良いかわからないという方向けに、ビギナー向けのスクールの選び方をまとめてみました。 英会話スクールのタイプ 英会話は大きくわけて、通学タイプとオンラインタイプがあります。 オンラインタイプはスカイプなどのネット回線を利用して、授業を受ける形です。オンラインはマンツーマンが基本です。通学タイプはグループレッスンタイプとマンツーマンタイプのレッスンがあります。 それぞれの特徴ですが、オンラインは値段が圧倒的に安いこと、かつ1対1で話せることが挙げられます。 通学のマンツーマンタイプも1対1で話せるのですが、オンラインと比べると値段が高いです。 グループレッスンは値段はそこそこ安いのですが、みんなの中で話さないといけないため、話す時間が限られてしまうという特徴があります。 初心者向きなのは通学マンツーマン ここまで聞くとじゃあ、値段も安いし、たくさん話せるし、学ぶならオンラインタイプ一択だな、となりがちですが、必ずしもそうとも言えません。オンラインは確かに値段も安く、話す時間も多く取れるのですが、その分、初心者にはハードルが高いです。 対面でないと、こちらから全く会話ができない場合、最初はなかなか反応がしづらかったり、会話のタイミングが掴みにくかったりします。身振り手振りや、表情など、対面ならば言わなくても伝わるニュアンスが伝わりにくいためです。 またオンラインレッスンはレッスンペースなども自分で管理しないといけませんし、ネット回線の不調などが起きた時など、PC周りのことを自分でケアしないといけない、ということもあります。 最初は英語を話すだけでも大変なのに、英語以外のことに気をとられたくないですよね。本当に初心者だと勉強方法などを相談できる相手もいないので、どちらかというと上級者向けのツールです。 本当に英会話を始めてやるなら、始めやすく、続けやすいのは通学のマンツーマンです。もちろん値段は高いが、その分学習の敷居も低く、続けやすいです。
英語を勉強していると世の中には色々な勉強法にあふれていることに気づきます。この勉強法は効果があるぞ!と言われて勉強していたら、また別のところでは真逆の勉強法が良いと主張されていたりもします。英語を始めたばかりだと色々な勉強法が目に入り、結局何が正しいのかわからなくなってしまいます。今回はどういった学習法が正しいのか、ビギナーの方がどんな勉強を取り入れるべきなのかを考えてみました。 レベルによって正しいことは違う 勉強法方法を選ぶにあたって基準にしてほしいのは、絶対的な勉強法を探すよりも、自分のレベルに合わせて勉強法を随時選択していくことが大切です。 勉強法というのは絶対的に正しい方法もないし、絶対間違っている方法というものはないのですが、ビギナーの段階で学ぶべき方向性というのはあります。 ビギナーの方と英語が得意な方によっては効果的な勉強法が真逆になることもあるのです。TOEIC500点の人と900点の人では勉強法が違うことはなんとなくイメージしやすいですよね。今回はビギナー向けの方に向けた学習方法をまとめています。 ビギナーの人が大切にしてほしいこと 基本的に勉強法は背伸びをせずに、きちんと自分が理解できることを学習することが大切です。 よく厳しい環境に身を置いた方が良いと、難しすぎる本を読んだり、すごい早口の英語を聞いたり、難しい単語ばかり学習したりする人がいますが、これはお勧めしません。理解できないことが多くても吸収できることが少ないため、効率が悪いのです。自分のレベルより、ちょっとだけ難しいかな、くらいの内容を勉強するのが一番効率が良いと言われています。 また4技能と言われる「話す」「聞く」「読む」「書く」をバランスよく学習できることが大切ですので、配分をしっかりとすることが大切です。 話すこと ビギナーの方にとって大事なのは、今までに学習してきた知識をしっかりとアウトプットすることです。話す機会が少ないため、持っているものがほとんど言葉にならない段階ですので、間違いを恐れず、たくさん話すことが大切です。勉強をする際に、この「話す」という学習自体を取れていないことも多いので、意識して勉強することが大切です。 また難しいことを話すことにこだわりすぎて、言葉が出なくなってしまうことにも気をつけましょう。シンプルな表現を言葉にできるように目指しましょう。 聞くこと
皆さんはひとり旅ってしたことありますか。海外のひとり旅は日々の生活に疲れた我々にとって自由と、非日常性という現実から抜け出す時間を作ることができます。今回は一人旅を行うメリットデメリットまた英語はどのくらいあれば良いのかを考えてみました。 海外ひとり旅のメリット 昔は、旅行をひとりで、ましてや海外にひとり旅なんて考えたこともありませんでした。どこかに行く時は誰かを誘っていました。そもそも昔は旅行にもそんなに興味がなかったくらいですから人というものはどこでどう変わるか分からないもんですね。 社会人になって仕事の休みがみんなと合わなくなるようになったので、仕方なく海外旅行を基本一人でいくようになりました。 ただ実際に行ってみるとひとり旅ってめっちゃ楽で心地よいんですよね。そんな点をまとめてみました。 好きなことができる いつでも自分の好きな時に好きなことができます。旅行は自分をリフレッシュさせたり、面白い経験をするために行くことが多いので、ひとりというのは非常に合っているのです。 食べたい時に好きなものが食べれますし、疲れたら好きな時に休めます。歩いていてちょっと気になった店があれば、急に入ったりなんてことも出来てととにかく気兼ねしないのです。 どんなに仲の良い友達、パートナーでも四六時中一緒にいるとどうしても疲れてきます。相手との価値観などの違いなどが出てきますからね。特に旅行だとホテルに戻ってからも一緒ですし、離れることができないですからね。慣れない海外だとそれだけで疲れますし、ひとり旅はそういった点は一切気にしなくて良いのは魅力です。 予定をその日の気分に合わせて変えられる 海外旅行をすると時差やフライトの疲れなどが抜けきらず、事前に決めた予定通りに行動するのが辛かったりします。そんな時に一人旅なら気軽に予定を組み替えることができます。 また観光スポットでもなんでもないところにふらっといってみたり、食事も自分に合ったものも食べれます。異国の地だと食べれないものがどうしても出てきたりしますが、相手がいると言い出しにくかったり、自分だけたべれないことで入れるお店が限定されてしまったりなどもありますね。 出会いが増える
TOEICを受験するにあたって、最初の壁は600点だと言われています。この壁を越えるためにはどういった学習をしていくと良いのでしょうか。今回は初めてTOEICを受ける方や、TOEICで600点がなかなか取れない、と言う方がすべき学習方法についてまとめてみました。 TOEICの勉強としてやるべきこと まずは問題を解こう 一度も問題を解いたことのない方がまずすべきことは、ズバリ問題を解いてみることです。どんな問題が出てくるかわからないと自分の傾向が掴みにくく、見えない敵と戦うことになってしまうので、是非触れてみましょう。 ただ120分の内容ですので、結構長丁場です。本当はきっちりと時間も測ってやってみるのが良いのですが、長い時間を取るのが難しいという方は、最初はPartごとに中断しても良いです。時間もそこまで厳密に気にしなくても良いので、とにかく一回全パートを解ききってみることが大切です。 問題を解いたら、自己採点でいいので何点くらい取れるかを採点してみてください。そこから600点までどれくらい足りないのかを考えることが大切になってきます。 また解いてみると「あれ、以外に簡単じゃない?」と思った方も多いと思います。そうなのです。TOEICはもちろん難しい問題もあるのですが、意外と解きやすい問題も多いのです。 TOEICの難しいのは、問題自体が手も足も出ない、ということではありません。制限時間が非常に短い中で、たくさんの問題に回答をしないといけないことです。時間がたっぷりあれば解けるのに、時間制限があることで、解ききれなくなってしまうため、高得点を取るのが難しいのです。 この辺りは英検と対策の取り方が違うところですね。英検だと時間が足りない、というよりは問題自体が難しい、ということも多いかと思います。 ただ600点を取るためには、TOEICの問題全てを解きれなくても構いません。解ける問題を確実に正解し、解ける問題を少しでも増やしていくことが大切です。 単語を増やそう TOEIC600点が取れないと言う方は、文章を読むにあたって、わからない単語が多い状態の方が多いです。まずはここを打破していきましょう。 大学受験の時は単語をたくさん覚えていたはずなのに、と落ち込んでしまう方も多いですが、気にやむ必要はありません。
英会話をしていると記念日や行事などがよく話題になりますが、その時に単語や、記念日・イベントの内容を知らないと、うまく説明できないことがあります。今回は5月の日本や海外のイベント、記念日についてまとめました。日本独自の記念日を英語でどう伝えたら良いか、また話題になりそうな海外のイベントや記念日について書いています。 即位の日(5月1日) これも2019年限定のイベントではありますが「Enthronement Day」などと伝えると良いでしょう。「enthronement」が即位という意味を表します。ちなみに4月のイベントの記事にも書きましたが、退位は「Abdication」です。今後は「令和Era」となるわけですね。 「退位の日」などに関しては下記も参考にしてみてください。 イベント・祝日を英語で伝えよう!4月の主な出来事10選 メーデー(5月1日) 「May day」です。そのまま5月の日と書いてメーデーです。 元々はヨーロッパでは夏が来たことを祝う意味合いの日だったのですが、アメリカで労働者がこの日にストライキを起こして以来、メーデーは労働者の権利を主張する日となったようですね。 日本でも労働組合の大会が開かれたり、交流などが行われる日になっています。 憲法記念日(5月3日) 「Constitution Day」などと表現します。憲法が「Constitution」と言う訳をとるためですね。日本では1947年の5月3日に施行されたため、この日を記念日として祝日にしています。 みどりの日(5月4日) 「Greenery Day」と表現しています。もともと昭和天皇の誕生日を記念日とするにあたり、存在していたみどりの日ですが、昭和の日制定に伴い、みどりの日はここにお引越しになっています。自然に親しみ、感謝するための日となっているようですね。 ちなみにこの「みどりの日」、時々「Green day」と直訳してしまう人がいますが、これは間違いです。あくまで「Greenery Day」と言うことが大切です。 というのも「Greenery」には「緑の草木」などの自然植物を意味する言葉だからです。それに対して「Green」だと、ただ単に「緑色」という意味合いが強く、「植物に親しむ日」という意味が伝わりにくくなります。
ゴールデンウィークを利用して富士サファリパークに行きました。ライオンの赤ちゃんが産まれ、触れ合うことができることで今人気のスポットですが、現地の混雑状況や注意点についてまとめています。また園内にいた動物を英語でなんと呼んだら良いかをまとめました。これから初めて富士サファリパークに行くことを考えている方や、英会話を勉強している方にオススメです。 混雑の状況は? 東京からだと2時間半くらいで現地までいけるところがゴールデンウィークのため5時間かかりました。9時半には到着するはずが、実際着いたのは12時過ぎでしたので大混雑です。 高速道路も混むのですが、一番厄介なのが高速を降りた後のサファリに到着するまでの道です。ここがめちゃめちゃ混みます。 東京から向かった場合、裾野インターを降り、サファリパークまで10キロ程度の距離なのですが、本当に車が動きません。今回はGWだったこともあり、通常10分程度で到着できるはずが、ここに2時間費やしてしまいました。サファリパークの入場ゲートで車を入場させるのが時間がかかるため、どうやらここで大きな渋滞ができてしまうようです。 トイレが死活問題! このように延々と進まないので、トイレのタイミングは本当に死活問題です。 インターを降りた後、途中にあるファミリーマートを過ぎたら、山道に入るのですが、そこから先は現地までお店などが何もありません。 つまりここが最後のトイレスポットとなりますので、渋滞にはまる前に必ず行っておいた方が良いでしょう。私もそうだったのですが、高速道路も混んでいるので、トイレに行くタイミングがない状態のまま、渋滞にうっかり突入してしまいかねません。 またサファリは車で入る場所ですので、一旦ゲートの中まで入らないとトイレがないのです。電話で問い合わせてみたら、トイレは車で入場するまでは行けないとけんもほろろな回答でした。 ただ実際行ってみたところ、入場ゲートの手前に右の奥の方にバス停と待合場所があり、そこにトイレが小さいが一応あります。車での入場の渋滞にはまり、どうしてもトイレに間に合わないかもしれないとのことでしたら、車の中で待つより、ゲートのそばまで歩いて、そこを使わせてもらうことを考えた方が良いでしょう。ただ車がゲートに入るまでに戻らないと中に入れなくなってしまうので要注意です。 見所は双子のライオンの赤ちゃん
Netflixで「The Carter Effect(カーターエフェクト)」という映画を見ました。NBAプレーヤーであるビンスカーターがカナダのトロントに与えた影響についてまとめたドキュメント映画です。ビンスカーターが好きな人はもちろん、NBAやトロントの街に興味がある人にはぜひおすすめの映画です。今回は映画「The Carter Effect」についてまとめています。 ビンスカーターとは? NBA好きな方には説明するまでもないですが、ビンスカーターはNBAのアトランタ・ホークスに所属するバスケット選手で非常に人気があります。 豪快なダンクが有名で、トロントラプターズでキャリアをスタートさせ、当時人気のなかったラプターズを一躍人気チームに押し上げたこと、また全盛期はマイケルジョーダンの後継者と言われたこともあり、人気、実力ともに兼ね備わった選手です。また現在42歳ですが、いまだに現役バリバリでプレーしており、来シーズンも現役を続けることを表明しています。 彼はまたバスケだけの人間でなく、大学でしっかりと学ぶことなども大切にしていました。それがゆえに、後にチームの重要な試合の日の当日に卒業式に出席し、批判を浴びることにつながるのですが、個人的には学業も大切にする人間性が素敵だなと思います。 そのプレイスタイルから、「Vince(ビンス)」と「insanity(狂気)」を組み合わせた造語「Vinsanity」、「half man half amazing(半分人間 半分驚くべき存在)」などといったニックネームがついています。 どんな映画なのか この「The Carter Effect(カーターエフェクト)」ですが、彼のNBAのキャリアのスタートとしてプレイしたトロントラプターズ時代を中心とした、ドキュメント映画です。タイトルの「effect(影響)」とあるように、彼がラプターズでプレイしたことで、トロントの街に与えた影響がテーマとなります。 トロントはそれまでバスケチームも弱く、人気がなかったのですが、カーターが来たことで街にバスケや、それに関わる文化を根付かせたということが語られています。カーターはアメリカ人ですが、カーターが来たことで、クラブや音楽なども変わっていったそうです。
今回で早いものでブログを始めてから100記事目になりました。今回は改めて英語の世界にさまようことの面白さについてまとめてみました。ブログのタイトルにもしていますが、英語を始めたいと思う方はどんどん英語に触れ、また実際に使ってみてその楽しさを実感していきましょう。 ブログを始めたきっかけ このブログは、大人になってから英語学習をスタートした方や、英語を始めたいけどなかなか踏み出せないという方に向けて、学習を続けていく中で発生する悩みの解決の糸口や、役に立てるような情報をまとめておきたいと始めました。 私も大人になってから英語を始めた口です。仕事を辞めて、1年間カナダに行き英語の勉強をしたのち、帰国後は、英会話学校で学習サポートをする仕事をしており、日々色々な生徒さんと会話で色々と学習の悩み解決に努めています。 実際、勉強を始めてから今日までたくさん遠回りをしたので、これから英語を始める方には少しでも効率よく学んでいただければと考えています。 英語の世界は深い海のよう ただ、自身の英語レベルですが、正直まだまだ下手だなあと思うことが多いです。英語学習のネックは、一度始めたら辞めれなくなることです笑。使わないと下手になるし、知識もどんどん忘れていきます。今まで頑張ってきたのが無駄になってしまうのが嫌ですからね。 また英語は勉強すればするほど、海のようにその世界の広さ、深さが見えてきます。どれだけ頑張って潜ったつもりでも、別の場所があったり、更なる深さがあるのです。正直迷子になることもしょっちゅうですが、それが面白いところでもあります。 そんな英語の世界ですが、さまよい続ければ続けるほど、自分が今までたどり着くことを考えもしなかった世界が見えてきます。できなかったことができるようになったり、また今後こういうことをすれば、もっと上達するんだなと方向性に気づくことがあります。一度始めたら一生さまよう価値のある世界です。 英語で世界をさまよおう! また英語を始めてよかったのが、新たな世界に気づくことができたことです。英語ができるようになれば世界のどこへだって行けます。それまでは考えもしなかった国や場所に、一人でも乗り込めます。世界の果てや、名も無い路地裏にひっそりと佇むお店にだって、英語さえできれば入ってコミュニケーションがとれちゃいます。
お金をかけずに自宅で英語力をつけよう!英会話のスピーキング練習は、 難しいことを考えず、 月に1フレーズだけ決めて 1日1回、質問するところから気軽に始めましょう♪ 英会話の最初は、自己紹介から。《最初の月》 【What's your name?→I'm _______(名前).】 (名前は?→○○です。) ⇒毎日、1日1回、1ヶ月間練習します。 (朝のあいさつの時やお風呂での練習が習慣化しやすいのでおすすめです) まずはお母さんが質問して、子どもが自分の名前を言ってみてください。 名字は言わず、名前だけでいいです。 海外ではあいさつのとき、名字はあまり聞かれないでしょう。 それと名字を言うと…
英会話などで日本の祝日や行事を伝える際に、どう伝えたら良いか困ることはありませんか。日本独自の祝日や行事などもあり、全てを英語でいうことは難しいのですが、説明をする際、ヒントになる表現などがあります。今回は2月のカレンダー上の祝日や行事を英語で伝えるための表現をまとめてみました。 祝日・行事などを訳すときのポイント 日本独自の祝日や行事を訳す上で大切なのは、日本語の名称を直訳をするのではなく、その祝日や行事がどんな意味を持っており、何を目的としてその日を設定していたり、行事を行っているのかを説明することができることが大切です。 英語を伝えるためには、日本のことをきちんと知らないといけないねっていうのは、まさにこの辺りに理由があります。表面上の言葉だけ訳しても、本質が相手に伝わらないと言っている事をを理解してもらえないためですね。それでは2月の行事を英語で言うための表現を見ていきましょう。 2月の行事 2月は節分など、日本独自の行事もあります。文化的背景を押さえて伝えていきましょう。 節分 節分自体は日本独自のイベントなので、「Setsubun」としか言えないのですが、節分はどういったものなのかは知っておいたほうが良いですね。、節分は暦の上での季節の変わる日の前日を指しており、いわゆる一般的な「節分」は暦上の冬の終わりの日、2月3日のことになります。文字通り季節を分ける日ですね。「last day of winter」ということが伝えられると良いでしょう。 豆をまくイベントですので、「bean-thorowing festival」などと表現することもあるようです。 「festival」と聞くと、私たちは屋台が出たり、出し物があるようながっつりとした「お祭り」というイメージを持ちますが、実は結構便利な単語で、「何かを祝う日」というような意味で使えたりします。 七夕など「star festival」なんていったりします。そのイベント自体がお祭り化していなくても、世間的に祝う日として存在していると「Festival」になります。日本の行事を伝えたい時に、英語でどう表現していいかわからない時などは「〇〇 Festival」といってみてとりあえず伝えてみると割と通じたりします。
英語で会話をしていると季節の行事やイベントの話が出てきます。そういったときにスムーズに話ができたら良いですよね。今回は、日本や海外の3月の行事やイベントの概要や、それらを英語で伝えるための表現をまとめました。 3月にある行事やイベント 3月は日本ではいわゆるホワイトデーが、海外ではセントパトリックスデーというものがあります。また春分の日など海外でも通じる行事がありますので以下にまとめています。 ホワイトデー 3月14日のホワイトデーですが「white day」といってしまって良いでしょう。ただホワイトデーという文化は海外にはないので、「white day」とだけ伝えてもネイティブは何のこっちゃとなってしまうので気をつけましょう。バレンタインデーのお返しの日として設定されている、日本特有のイベントであることを説明しないといけません。 ちなみにお返しは「in return」などと表現できますので、覚えておきましょう。 セントパトリックスデー ホワイトデーが白色の日なら、セントパトリックスデーはさしずめ緑色の日です。 日本ではあまり馴染みがないイベントかもしれませんが、3月17日にはセントパトリックスデーというアイルランド発祥のお祭りの日があります。 英語で書くと「St Patrick's Day」。欧米では有名なお祭りですので、この時期が近づくとネイティブとの会話でもよく話題になります。 セントパトリックとはアイルランドでキリスト教を布教するために活動した司教の名前で、セントパトリックデーは彼を祀るお祭りです。特徴としてはアイルランドのカラーである緑色に町を染め上げ、お祝いをします。 緑色の帽子をかぶったり、アイリッシュパブなどに行くと緑色のビールを出していたり、噴水の水を緑にしたりと、とにかく緑推しをする1日です。日本でも毎年、セントパトリックスデーの日は表参道でパレードをしたりするようですね。 私がカナダにいた時もこの「St Patrick's Day」は割と盛大にやっていて、町中が緑に染められていました。ハロウィン的な感じで、緑にまつわる仮装をしたりする人も多いので、今後日本でも知名度は上がっていくのではと思います。「St Patrick's Day」と言われてピンと来るようにしておくと良いでしょう。 春分の日
前回、英語の使役動詞の作り方について書きましたが、今回のテーマは「知覚動詞」についてです。英語を勉強していると、知覚動詞というものが出てきます。これは一体どういったものなのでしょうか。今回は知覚動詞は一体なんなのか、知覚動詞を使った文章の作り方や、作る際の注意点についてまとめました。 知覚動詞とは一体何か? 知覚動詞とは一体どういった動詞なのでしょうか。 知覚動詞とは、「見る」、「聞く」、「感じる」などといった、人間の感覚に関する動詞のことを指します。といっても、特段難しい単語ではなく、「see」「hear」「feel」などといったお馴染みの動詞ばかりです。 ではなぜこういった動詞が文法上重要となるでしょうか。それは知覚動詞を使って、通常の文章を作る際には特に問題ないのですが、「人が~することを見る」「人が~することを聞く」といった文章を作る際には、通常のルールと違い、注意が必要になってくるためです。 ここからは知覚動詞を使って「人が~するのを~する」という文章を作るときの、ルールについてまとめていきます。 知覚動詞を使った文章の作り方 知覚動詞を使った「人が~することを見る」「人が~することを聞く」などといった文章の作り方にはルールがあります。 それは通常「人が~するのを~する」という文章だと語順が、 「主語+動詞+人+to 動詞の原形」 となるのですが、 知覚動詞を使う場合は語順が、 「主語+知覚動詞+人+動詞の原形」 となるということです。 例えば「私は彼が歌っているのを聞いた。」という文章を作るとき、 「主語=私」「知覚動詞=聞く」「人=彼」「動詞の原形=歌う」となりますので、 I heard him sing a song. というような形をとります。 通常であれば,「sing」の前には、不定詞の「to」を置いて「to+動詞の原形」で書きます。 似たような文章ですと、 I knew him to sing a song. 私は彼が歌を歌うことを知っていた。 というような形ですね。 ところが、メインの部分の動詞が知覚動詞になるときは、後ろの動詞の前に置くはずの「to」はなくなり、動詞の原形だけを置いて文章を作るのです。
英語の学習が進んでくると関係副詞という単元が出てきます。関係副詞自体は高校で学ぶ単元ではあるのですが、実はそこまで難しいものでもなく、関係代名詞のルールを押さえておけば、恐れる必要はありません。今回は英語の関係副詞の作り方についてまとめてみました。 関係副詞とは何か? 関係副詞とは関係代名詞と同様、2つの文章の同じ単語の部分をくっつけ、一文で話をすることができるという文法単元です。関係副詞としてくっつける時には「where」「when」などを使います。 例えば 「This is the town.」 と「 He was born in the town.」 なんていう2つの文章があった時、関係副詞の文法を使い、一つにまとめて伝えることができます。この文章は「the town」という部分が前と後ろで同じ内容ですので、 This is the town where he was born. と、一文で書くことができるという話です。くっつけ方も関係代名詞と似ていますね。 ここまで聞くと、あれ?これって関係代名詞と何が違うの?と思う方も多いかもしれません。確かに関係代名詞とその役割自体は一緒なのですが、くっつける品詞が違うのがポイントです。 「関係代名詞」は前の文章の名詞と、後ろの文章で同じ部分の「名詞」をくっつけるのですが、「関係副詞」は同じものを表す、前の文章の名詞と、後ろの文章の「副詞」をくっつけるというルールがあります。 上記の文章もくっつけている部分をよく見てみると、「born」の後ろにいる「in」がいなくなっていますね。これはくっつける時に「in the town」ごと前に持ってきて「where」に置き換えているのです。 というのも「前置詞+名詞」というのは「副詞」として考えることができ、前にいる名詞と、この「副詞」をくっつけているのです。 「副詞」ってのは「動詞や形容詞を詳しく説明する言葉」のことですね。 後ろの文章の「in the town」つまり「この街で」という言葉は、「生まれる」という動詞にかかっています。それにより「生まれる」という行為が、より詳細に伝えられているのですね。こういう言葉を「副詞」と呼びます。 関係副詞と関係代名詞の違いを考えるにあたり、ここを押さえておくと混乱しないので、しっかりと理解しておきましょう。
英語の学習サポートをしていると、文法がわからなくて文章が上手に作れないんです、という声をよく聞きます。正直文法学習っていうと大変でめんどくさいイメージがあったりしますが、実際のところはどうなのでしょうか。今回は英文法ってどの程度、学習をする必要があるのか、またこれから、英文法学習を始めていきたい!という方向けの英語の教材についてまとめてみました。 そもそも文法って必要なの? 英検やTOEICをはじめとした、ペーパーテストで得点を取らんといかん!という方は、文法問題があるので、学習は必須です。また英会話で話せるようになりたいという方には、英文法の知識はどこまで必要なのでしょうか。 私は自身の実体験で言いますと、英会話を始める方にご提案する際、英文法に詳しくなくてもいいですが、中学生レベルの文法を覚えておくと、上達が非常にスムーズです、とお伝えしています。 私は前職で受験英語を指導し、退職後に海外に留学したのですが、正直、そこまで文法知識が無くても、日常会話はできると感じました。むしろ、あんなに勉強したのに!とショックな気持ちが大きかったことを覚えています笑。 ただ文法がわかると、ネイティブが何かを話した時に、あ!この人今、関係代名詞の継続用法で喋った!みたいに、相手の会話を自然と分析できるようになり、自分が会話をする際に、真似をしたりと、地震への落とし込みは格段に早くなります。 周りにも同じように留学していた日本人がたくさんいたのですが、文法が苦手な子は、自分の中に文を作るための基準がないので、毎回出てくるフレーズをまるごと暗記しないといけなかったり、長い文章を作ることが難しかったりと、伸び代が低くなってしまうという印象でした。 お勧めの英文法教材 ちょっと話が逸れてしまいしたが、会話をする上で、簡単な文法知識はあったほうが便利ですよ、とうことでして、その練習をするためにはどんな教材を使えば良いのでしょうか。 基本的には、文法解説のある問題集を使い、文法の理解と、基本的な文章作成の演習からまず始めていき、その後、実践的な英作文専門の問題を解く、という形が近道です。
多読の効果を最大化せよ!「読む」を真の英語力につなげるやり方
On one’s ownとby myself の違いを説明してください
デュオリンゴ ダイヤモンドトーナメント入賞
英語の勉強もしたいのだが、しかし。。。
hit it offで現地の人との距離を縮めよう!
whenを使って副詞節の英文を作るとき、それが未来であるとwillを使わない?
日本の英語力は、もう限界?!グローバル時代を生き抜くための対策は?
英検1級を圧倒したこの一冊【82】おとなのピアノ独学のすすめ
それでもアラカン英検1級は英語の早期教育を疑問視する
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最近感心している便利な表
「節分」って英語でどう伝えたらいい?
ちゃんと勉強する。ちゃんとくらす。
デュオリンゴの仕組みと学習状況(英語とドイツ語)
【只管朗読】國弘正雄に学ぶ英語学習の王道~日本人に最適な勉強法を考察する~
英語を勉強していると、どうしても覚えられなかったり、苦手な単元が出て来たりしますよね。そういった時、どうしたらしっかりと身に付けることができるでしょうか。英語を覚えるには良い先生にめぐり合うことも大切ですが、逆に自分が良い先生になって教えることがお勧めです。英語を確実に上達させるための方法として、人に教えてみることの大切さについてまとめてみました。 先生になってみよう! 先生になる、といっても教職の免許を取って云々という話ではありません。自分が何かを習ったら、その内容をまだ知らない誰かに伝えてみよう、という話です。 私は前職で個別指導の塾講師をしていたのですが、その時に上司によく、 「勉強しててよくわからんことがあったらな、まずは生徒五人に教えてみるんや。そしたらわかるようになるから」と常々言われていました。 自分でよく分からないのに、教えられるわけないやん!と最初は疑問に思っていたのでしたが、実際やってみるとまさに上司の言葉通りで、不思議とわかるようになるんですね。 もう10年も前に言われた言葉ですが、今でも自分の心に残っており意識をしています。 英語ができないと、英語は教えられないということはありません。どんなに英語のレベルがビギナーであろうとも先生役をすることはできます。今の自分のレベルがどこであっても、今日自身が努力したことによって、まだその知識を知らない人は周りにたくさんいるのです。 私も塾講師時代は偉そうに教えていましたが、最初の頃は、英文法なんてさっぱりな状態でして、それでも授業の前日に初めて勉強したことを、さも昔から知っていたかのように生徒に授業していたわけです。教えることは誰にでもできます。自分が知っていて相手が知らないという知識のものがあれば、どんどん話してあげましょう。まずは身近な人を五人見つけて、ぜひ今日学んだことを伝えてみてください。 人に教えると良い理由 なぜ人に教えると良いのでしょうか。それは知識をアウトプットし、整理することができるからです。実際に何かを教えてみるとよくわかるのですが、教える中で自分が曖昧になってしまっている部分というのは、うまく言葉にならず、相手に言いたいことが伝わりません。 他の人にうまく伝えられないことというのは、このように自分の中で理解していない部分があるためなのです。
英会話をしていると、会話が続かなくて困ることがありませんか。どういう訳か日常会話がいまいち盛り上がらなくて悩んでいる。そんな方も話す内容を少し変えるだけで、グッと会話が盛り上げることができます。今回は、英会話を始めてみたものの、いまいち先生と会話自体が続かない、話すことがない、という方向けに会話を続けるコツをまとめてみました。 会話が続かない。と悩む人は多い 学習をされている方とカウンセリングをしていても、文章は作れるようになってきたが、話す話題が無いと悩む方が多いです。毎日変わったことが起こるわけでも無いし、話すことが無いんだという声をよく聞きます。(傾向として、男性で悩まれる方が多いです。) 中には自分はつまらない人間なんですよ、と落ち込んでしまう方までいらっしゃいます。ただ決してそんなことはないです。その人がつまらないのではなく、話すポイントが違っているのです。 なぜ会話が続かないのか 会話が続かない理由は色々ありますが、その中の原因の一つとして、会話中に自身が感情表現が出来ていなかったり、相手の気持ちを聞き出せていないということがあげられます。 実際悩まれている人たちの英会話を聞いていると多いのが、今日あった出来事を一方的に話して終わり、というケースです。いわゆる出来事報告というもので、こういった話し方だと、相手が反応上手な人でないと話が広がりにくく、会話が続かないのです。 英語は感情表現をはっきりとする言語と言われますが、感情に対し、共感したり自分がどういう気持ちでいるのかを言うことが、非常に求められます。 自分の気持ちをはっきりと伝えることで、相手が自分に興味を持ってくれたり、関係性ができやすくなるのです。むしろ起きた出来事そのものの説明よりも、それに対して自分がどう思ったのか、考えたのか、ということを伝える方が大事だったりします。 英語を勉強し始めたばかりだと、今日起きた出来事や、聞かれたことを伝えることだけに精一杯になってしまっていて、自分がどう思ったか、感じたかまで伝えられていないことがよくあります。 日本語と英語の違う部分
英会話を練習しているとちょっとした表現に困ることがありますよね。会話の言い回しの知識が少ないと、短い文章をたくさん並べて文章を作らざるを得ず、不便だなと感じることがあります。今回はそんな時に一言で言い切ることができる便利な英語表現をまとめました。英語を学習し始めたばかりの方には特にオススメの記事となっています。 文章を長くするための表現 英会話を始めると少しずつ「主語 is ~」とか「主語+動詞+目的語」と言った文章が話せるようになってきます。ただ、それだけだと、短い文章を何度も何度も重ねて話さなければならず、なかなか大変です。そんな時に下記の表現を挟むことができると便利です。 Not A but B 「AじゃなくてB」という訳をとります。例えば I am not Japanese but American. 私は日本人じゃなくてアメリカ人です。 なんて訳し方ですね。これを知っておくと I am not Japannese. I am American. といちいち文章を二つに分けなくてもよくなります。 Not only A but also B 「AだけじゃなくてBも」という訳をとります。 先ほどの「not A but B」の表現と似ていて、ややこしいですね。ただこっちの意味は「AもBも両方含む」というような意味になります。 文章としては、 He isn't only kind but also strong. 彼は優しいだけじゃなくて力強い。 というような書き方ができます。ちなみにこの「AだけじゃなくてBも」の文章は、TOEICや英検などのテストもよく出てきますし、他の国の言語でも重要表現として扱われるので、覚えておくと良いでしょう。 Anything but 「~以外(ならなんでも)」という意味で使えます。 I like watching anything but horror movies. 私はホラー以外なら映画は好きです。 みたいな感じですね。意味合いとしては「anything」は「何でも」、「but」は「以外」という訳が含まれますので、「watching anything.」で「何でも見るよ」、「but〇〇」で「~以外ね」と考えるとわかりやすいでしょう。
英語を勉強する時にどんな風に勉強をしていますか。文法書や単語帳などを使って学習をしている方も多いと思いますが、加えて、自分の得意なこと、好きなこととかけ算をしながら勉強していくと、上達がしやすくなります。今回は英語と自分の得意分野をかけ算することの大切さについてまとめてみました。現在、英語学習を始めてみたものの、上達の実感が感じれない人、学習のゴールが見えない人にオススメの方法です。 英語は好きなものとかけ算をしよう! 英語の勉強にあたり、文法書を読んだり、単語帳を使ったりと、基礎力をつける勉強はもちろん大切です。ただ勉強に慣れてきたら、それに加えて、自分の仕事や趣味などと絡めた勉強をしていくと良いでしょう。 英語の力を掛け合わせると良いのが、単純に自分が使いたい分野での英語が使えるようになること、また、ただ日本語だけでその分野に触れるよりも、知識も見聞もより強くすることができるからです。普段英語を使う機会がない人ほどこの方法はお勧めです。 例えば仕事の分野で考えてみましょう。自身の専門がマーケティングであれば、マーケティングについての資料を英語で読める、会計であれば、会計分野で使われる言葉が理解できる、となれば、自身のキャリアの向上に直結します。ただ英語を話せる人だと正直いくらでもいますが、自身の仕事の分野に加えて英語ができるとなれば、個性が出てきます。 そこまでビジネスじみた話でなくても、趣味の分野でも、英語をかけ算しながら攻めていくと、圧倒的に世界が広がります。 例えば、音楽に英語をかけ算をすることで、海外の音楽を聴くようになったり、スポーツに英語をかけるとより世界のトップレベルの高いプレイが見れたりします。英語を取り入れると日本語だけでその分野に浸かるよりも圧倒的に専門性が高くなりますし、かつ英語力も効率的に伸ばせます。ただ何となく勉強するよりも、実際に使われている英語に触れる機会も増えますので、生きた英語を学ぶことができるのです。 これが英語は闇雲に勉強するのではなく、自分の専門分野と絡めて攻めていくことがすごく大切だと言われる所以です。 勉強する教材もかけ算しよう!
皆さん、ウィルスミスって好きですか?2019年の6月に公開されるディズニー映画「アラジン」の実写版にもジーニー役として出演することで話題になっています。今回はウィルスミスの出演している作品の原題、英語でのタイトルをまとめてみました。ウィルスミスが好きで、英語で彼の映画の話をしたいという方にオススメの内容となっています。 ウィルスミスとは? 今更紹介するまでもないと思いますが、ウィルスミスと言えば、ハリウッドを中心に活躍する有名な映画スターですね。アクション、コメディからヒューマンものまで何でもこなし、出演作は軒並みメガヒットと、実力のある俳優さんです。 代表作としては「Independence Day(インディペンデンスデイ)」や「Men in black(メンインブラック)」などが有名ですね。 ただもともと映画俳優だったというわけではなく、最初はラッパーとしてキャリアをスタートし、「The Fresh Prince(ザ・フレッシュプリンス)」という名前で活動していました。映画に出る前はテレビでシットコム「The Fresh Prince of Bel-Air(ベルエアのフレッシュプリンス)」というドラマに出ていたりもします。 シットコムというのはシチュエーションコメディーの略で、スタジオセットの中でシチュエーションを決めて、コメディドラマを演じたものです。有名どころだと「フルハウス」とか「フレンズ」なんかもそうですね。 ちなみに、「The Fresh Prince of Bel-Air(ベルエアのフレッシュプリンス)」ですが、私がカナダにいた時、再放送をやっていたのでよく見ていました。ウィルが演じる主人公はいかにもなやんちゃキャラなのですが、突然お上品な親戚の家に居候をすることになり、そこで色々トラブルを引き起こす、みたいな話です。いかにもシットコム的な展開で、ファッションなど時代を感じますが、ウィルスミスが若くて面白いのが魅力的です。 出演映画のタイトルは? キャリアもあるため、たくさんの作ひんに出演しています。最初はマッチョなアクション系の映画の主演が多かったのですが、一時期からおしゃれな恋愛ものやヒューマン映画に出始め、最近ではそっち方面でも高い評価を得るようになっています。
英会話の練習をしていると、自分の言葉のバリエーションが足りないなと感じることがあります。ワンパターンの言い方しか知らないと、自分の思ったことが正確に伝えられなかったり、思ってな今回は英語を上達させるために、言葉のバリエーションを増やすことの大切さ、明日から変えられる表現方法をまとめています。 ワンパターンはダメなの? 言葉は通じることが一番ですので、ワンパターン表現がいけないわけではありません。本当に英会話を始めたばかりの方だと、まずは一つの言いたい事柄に対し、一つの言い回しをきちんと覚えることが大切です。ただ少しずつ慣れてきたら自身の英語を上達させるための道筋として、バリエーションを増やすことを意識してみてください。 ワンパターン表現をずっとしていると、ニュアンスの違いを伝えられない、という欠点があります。軽い気持ちで反応したところ、相手が思ったよりも強く受け止めてしまったり、自分の意図しないことをとってしまったりと言うことはバリエーションの少なくなってしまいます。 また相手に何かを話されているとき、一つの表現しか知らないと、受け答えが全部同じ言葉になってしまいます。例えば相手の会話に対してなんでも「yes」で答えていたら、いい加減に答えているのでは?と思われる可能性もあります。もちろん話は通じますが、やはりいくつか言い方を知っておくと良いでしょう。 ちょっとした言葉を変えるだけ! ただ、日常会話で使う際のちょっとした言葉を変えるだけで大丈夫です。そんなよく使う表現をまとめてみました。 Yes 肯定したり、同意したり、相槌をうったりとありとあらゆる場面で使える便利な言葉ですが、なんでも「yes」で返してしまうと、あまり印象が良くありません。ノリだけで適当に答えているのではと思われかねません。 また注意した方がいいのは、癖になってくるとなんでもかんでも「yes」といってしまうことです。「yes」じゃないことでも、よく聞き取れてなくていってしまったりします。これは本当にやめた方がいい。「yes」はあくまで相手の言葉に同意します。と言う意思表示ですので、自分の思っていないことに同意すると、トラブルに巻き込まれる可能性すらあります。 Yes以外にも、 Sure. (もちろん) Of course. (もちろん) All right.(わかった) I got it
英語を勉強していると世の中には色々な勉強法にあふれていることに気づきます。この勉強法は効果があるぞ!と言われて勉強していたら、また別のところでは真逆の勉強法が良いと主張されていたりもします。英語を始めたばかりだと色々な勉強法が目に入り、結局何が正しいのかわからなくなってしまいます。今回はどういった学習法が正しいのか、ビギナーの方がどんな勉強を取り入れるべきなのかを考えてみました。 レベルによって正しいことは違う 勉強法方法を選ぶにあたって基準にしてほしいのは、絶対的な勉強法を探すよりも、自分のレベルに合わせて勉強法を随時選択していくことが大切です。 勉強法というのは絶対的に正しい方法もないし、絶対間違っている方法というものはないのですが、ビギナーの段階で学ぶべき方向性というのはあります。 ビギナーの方と英語が得意な方によっては効果的な勉強法が真逆になることもあるのです。TOEIC500点の人と900点の人では勉強法が違うことはなんとなくイメージしやすいですよね。今回はビギナー向けの方に向けた学習方法をまとめています。 ビギナーの人が大切にしてほしいこと 基本的に勉強法は背伸びをせずに、きちんと自分が理解できることを学習することが大切です。 よく厳しい環境に身を置いた方が良いと、難しすぎる本を読んだり、すごい早口の英語を聞いたり、難しい単語ばかり学習したりする人がいますが、これはお勧めしません。理解できないことが多くても吸収できることが少ないため、効率が悪いのです。自分のレベルより、ちょっとだけ難しいかな、くらいの内容を勉強するのが一番効率が良いと言われています。 また4技能と言われる「話す」「聞く」「読む」「書く」をバランスよく学習できることが大切ですので、配分をしっかりとすることが大切です。 話すこと ビギナーの方にとって大事なのは、今までに学習してきた知識をしっかりとアウトプットすることです。話す機会が少ないため、持っているものがほとんど言葉にならない段階ですので、間違いを恐れず、たくさん話すことが大切です。勉強をする際に、この「話す」という学習自体を取れていないことも多いので、意識して勉強することが大切です。 また難しいことを話すことにこだわりすぎて、言葉が出なくなってしまうことにも気をつけましょう。シンプルな表現を言葉にできるように目指しましょう。 聞くこと
ワーホリをしていた時、自分が英語を上達できた大きな理由の一つが、友人とFacebookのチャット機能を使ってやりとりしていた事でした。メールよりもテンポ感が大切で、矢継ぎ早にコメントを打つのは大変なのですが、そのおかげで英語の文章を作るスピードが格段に鍛えられたと思います。今回はチャットをするときに使う略語をまとめてみました。知っているとチャットのスピードについていくための便利な武器になりますので、ぜひ試してみてください。 基本の略語をまとめてみた チャットをする上で英語の略語はたくさんあるのですが、今回は基本のものをまとめてみました。自分が使えると便利なのはもちろん、相手が使うときにとっさに理解できると役に立ちますのでよく使われるものだけでも覚えておくと役に立ちます。 u 「u=you」のことです。3文字打つ代わりに「u」一文字だけ打てばいいので、これは楽ですね。 「your」を「ur」にしたりもできるので便利ですね。 lol 顔文字っぽくも見えますが、これは「laugh out loud」というフレーズの略で、「大笑いしている」という意味になります。日本語でいうwwwみたいなもんですね。 lmao 「laughing my ass off」という文の略になります。これも笑っていることをアピールしている状態で、「爆笑」という意味です。ちなみに似たような略語で「LMFAO」ってのもありまして「大爆笑」って意味です。「F」は「my」と「ass」の間に「f◯◯king」が入ります。 ちなみに、アメリカにLMFAOって2人組のアーティストがいますが、意味はここから来ています。こういったスラング表現にぴったりのパリピなユニットで、クラブなどで流れるパーティソングをたくさんリリースしているので、興味ある方はぜひyoutubeなどで見てみてください笑 btw これは「by the way」の略ですね。「ところで」という意味となり、話題をかえたい時に使います。 lmk 「let me know」の略です。この「let me know」は「tell me」と同じ意味です。「私に教えてください」という意味ですね。 ppl これは「people」の略語ですね。 omg 「oh my god」の略語です。「なんてこった!」「まじかよー!」って気持ちを表す時に使う事ができますね。 plz
英語を勉強していたらいつか仕事で英語が使えたらな、と憧れますよね。ただ実際必要になったときは日常会話と違って会話をする上で気をつけないといけない事があります。今回は仕事で英語を使うにあたって大切な点をまとめてみました。 正確性が大切! 仕事で英語を使うときに一番大切なことは相手の言っていることを正確に理解することです。もちろん、スムーズに相手の言っていることを完璧に聞いて瞬時に返答できたら素晴らしいですが、なかなかそう簡単にはいきません。日常会話だと多少会話の内容に聞き違いがあったとしても、勘違いで済みますが、ビジネスの場だと間違えてしまうと大問題になってしまいます。 そのため、お仕事で英語を使うときは、相手の言うことを正確に聞き取ること、またこちらも誤解を与えることのないような、意図がわかりやすい英語を話す事が大切です。英語力に自信のない方であれば、長い文章を話すよりも、短くとも端的な回答をする事が重要です。 自分の土俵に持ってくる事が大切! また相手にいかにこっちのレベルに合わせてもらう事が言えるかも大事になってきます。よく相手のペースに合わせて英語を話そうとする方がいますが、そうすると相手の言うことを正確に聞き取れなかったり、いい加減なことを言ってしまうので、ビギナーには危険です。 ゆっくり話してもらったり、シンプルな言い方に変えてもらったり、あくまでコミュニケーションが取れる事が大切ですので、少し英語の会話の仕方をシフトする事が大切です。 今回はそんな時に助けになるフレーズをまとめてみました。 ゆっくり喋って欲しいとき Could you speak more slowly? Could you speak more slowly? もう少しゆっくり話してもらえますか。 何言っているかわからん!と思ったら恥ずかしがらず、なるべく早めにいいましょう。最初に相手に自分の力を知ってもらったら、ある程度は相手も合わせてくれます。 相手の言っている事がわかりにくいとき Could you be more specific? 相手の発言が言いたい事がわかりにくいなと感じたら Could you be more specific? もう少し具体的に話してもらえますか。 ということもいえます。シンプルな言い方に変えてもらう事ができます。 「Could
英語の勉強をするにあたって、NHK語学番組を見て勉強すると言う声をよく聞きます。これらは上達には役に立つのでしょうか。今回はNHKの語学番組の学習効果やオススメの番組をまとめてみました。これから英語を始めたい方や、勉強したものの、どんな自宅学習をすれば良いか迷っている方にオススメです。 語学番組は上達に効果があるのか? NHKの語学番組というと、10分から30分程度のものが多く、上達というよりなんとなく趣味で見るもの、というイメージがある方も多いかもしれません。ただ英語学習においてこういった番組の視聴は非常にプラスに働きます。 学校の授業のダイジェスト版を見るようなものですので、短時間でかつて学習した内容を思い出すことができますし、ネイティブの英語を毎日聞く機会を作れるのは非常に有益だと言えるでしょう。 独学をすると、どうしてもリスニングの勉強の量が少なくなってしまいがちです。問題集を片っ端から買うのは大変ですし、お金もかかりますので、NHKの番組で常に新しい内容のものが聞けるのは有効です。 またNHKの語学番組は必ずネイティブが監修しているので、自然な口語表現や現在トレンドになっている言葉もタイムリーに学ぶことができます。初心者から海外滞在経験者まで学べるものが必ずあるので、どのレベルになっても活用することができると言えるでしょう。 NHKの語学番組はクオリティが高い! またNHKの番組ですが勉強ツールとしてすごく質が高いコンテンツになっています。NHKの番組は著名な先生が監修をしたり、番組に出演しているので、誰が見ても学習単元が理解できるように、番組がきちんと工夫されています。 また制作にかけるお金もあるので、実際に現地で行って外国人にインタビューをしたり、視覚に訴えるようなコンテンツを作れたりと、興味を持ちやすい内容となっています。正直15分前後の番組で、ここまで内容をしっかり盛り込まれて、かつわかりやすいのは、NHKだからこそです。 これを使わないのは正直もったいないです。何を初めて良いかわからない、続くかわからないのにいきなり高いお金を払うことが心配と言う人は、まずNHKの語学番組を見たり聞いたりするところから勉強を始めると良いでしょう。正直下手な教材で独学をするよりも、何倍も効率的に学ぶことができます。
TOEICを受験するにあたって、最初の壁は600点だと言われています。この壁を越えるためにはどういった学習をしていくと良いのでしょうか。今回は初めてTOEICを受ける方や、TOEICで600点がなかなか取れない、と言う方がすべき学習方法についてまとめてみました。 TOEICの勉強としてやるべきこと まずは問題を解こう 一度も問題を解いたことのない方がまずすべきことは、ズバリ問題を解いてみることです。どんな問題が出てくるかわからないと自分の傾向が掴みにくく、見えない敵と戦うことになってしまうので、是非触れてみましょう。 ただ120分の内容ですので、結構長丁場です。本当はきっちりと時間も測ってやってみるのが良いのですが、長い時間を取るのが難しいという方は、最初はPartごとに中断しても良いです。時間もそこまで厳密に気にしなくても良いので、とにかく一回全パートを解ききってみることが大切です。 問題を解いたら、自己採点でいいので何点くらい取れるかを採点してみてください。そこから600点までどれくらい足りないのかを考えることが大切になってきます。 また解いてみると「あれ、以外に簡単じゃない?」と思った方も多いと思います。そうなのです。TOEICはもちろん難しい問題もあるのですが、意外と解きやすい問題も多いのです。 TOEICの難しいのは、問題自体が手も足も出ない、ということではありません。制限時間が非常に短い中で、たくさんの問題に回答をしないといけないことです。時間がたっぷりあれば解けるのに、時間制限があることで、解ききれなくなってしまうため、高得点を取るのが難しいのです。 この辺りは英検と対策の取り方が違うところですね。英検だと時間が足りない、というよりは問題自体が難しい、ということも多いかと思います。 ただ600点を取るためには、TOEICの問題全てを解きれなくても構いません。解ける問題を確実に正解し、解ける問題を少しでも増やしていくことが大切です。 単語を増やそう TOEIC600点が取れないと言う方は、文章を読むにあたって、わからない単語が多い状態の方が多いです。まずはここを打破していきましょう。 大学受験の時は単語をたくさん覚えていたはずなのに、と落ち込んでしまう方も多いですが、気にやむ必要はありません。
ハイコンテクスト文化とローコンテクスト文化という言葉を聞いたことがありますか。言語のコミュニケーション英語を勉強するにあたって日本語との文化の違いをおさえながら練習すると、相手にスムーズに伝わりやすくなり、上達に繋がりやすくなります。今回はコンテクススト文化と、英語学習に取り入れることの大切さについてまとめました。 ハイコンテクストとローコンテクストの違い 言語を学ぶときにハイコンテクスト文化とローコンテクスト文化というものがあります。Wikipediaなどでも下記のようにまとめられています。 高文脈文化のコミュニケーションとは、実際に言葉として表現された内容よりも言葉にされていないのに相手に理解される(理解したと思われる)内容のほうが豊かな伝達方式であり、その最極端な言語として日本語を挙げている。 一方の低文脈文化のコミュニケーションでは、言葉に表現された内容のみが情報としての意味を持ち、言葉にしていない内容は伝わらないとされる。最極端な言語としてはドイツ語を挙げている。 出典元 wikipedia 高・低文脈文化E9%AB%98%E3%83%BB%E4%BD%8E%E6%96%87%E8%84%88%E6%96%87%E5%8C%96 ちなみに高文脈文化がハイコンテクスト文化、低文脈文化がローコンテクスト文化のことです。 ハイコンテクスト文化に属する言語は、自分の意思を言葉にしなくても言いたいことがお互いの空気感などでなんとなく察することができます。「一を聞いて十を知る」、「以心伝心」などが通じやすい文化です。 逆にローコンテクスト文化は言葉に依存するコミュニケーションをする言語です。 情報は言葉で伝えられたことのみで判断するというのが基本となり、言葉の裏に含む意味などを読むことはしません。ですので自分の気持ちや意見などをはっきりと言葉にして伝えることが大切となる、いわゆる裏表がないです。 言葉に依存する分、ディスカッションをしたり、論理的に話すという点に優れています。 各言語の中でも日本語は引用でもあるように最もハイコンテクストな言語に位置し、英語は比較的ローコンテクストの文化の中にいるようです。 どちらが優れているとかではなく、話す言語によって特性が違うということが大切です。
ネイティブの先生から英語を覚えるには句動詞Phrasal verbsが大事と言われました。日本では余り浸透していない句動詞という言葉。英会話を勉強するには句動詞が大事です。
英語誤訳による和製漢語を改めたい人向け。
フードデリバリー で役立つ英語フレーズ -外国人のお客さんとコミュニケーション!!!
スキルアップや学習関係
英語に関することならなんでもOK!
わたしは ルーティンが人間をつくる ルーティンが人間を進化させる と考えています 日々の互いのいろんなルーティンを語りませんか
英語のリスニング対策に活用できる記事をまとめていくテーマです。
映画(洋画)好きで、好きな映画の場面で使われている英語のセリフを勉強したい大人向けに発信する情報ブログ。 紹介内容: 映画のプロット ちょっとしたエピソード、トリビア 映画関連のインタビューやコメントなど(英文) 英会話に使えるフレーズや名言もあわせて紹介。
海外大好きな方なら誰でも参加可能です!海外旅行大好きな方、海外に将来住みたいと思っている方、実際に海外移住している方。海外ならではの話や、アドバイス、旅行記など、
英検やTOEICにも換算できる英語テストCASEC(キャセック)に関するテーマ