ネイティブの先生から英語を覚えるには句動詞Phrasal verbsが大事と言われました。日本では余り浸透していない句動詞という言葉。英会話を勉強するには句動詞が大事です。
1件〜50件
Blossom by blossom the spring begins.
スーパーで買えるチェンマイ土産
チェンマイ・エアポートプラザで食べまくる!
タイの屋台スイーツ、クルアイピンを食べてみた
日本でトゥクトゥク?
線路を横切るワンコ(アニマルザワールド37)
佳き日♥
ビールの飲み方、どっちが好み?
【最終回】泰緬鉄道(たいめんてつどう)に乗ってみた!(11)お尻半分のスペースもない
タイのツルハドラッグで見つけた特大歯ブラシ
これが噂のクラトムか!
ワニ肉食べてみた!
泰緬鉄道(たいめんてつどう)に乗ってみた!(10)本当にあった、まさかの話
泰緬鉄道(たいめんてつどう)に乗ってみた!(9)トイレを借りたい!
泰緬鉄道(たいめんてつどう)に乗ってみた!(8)ピンク色の卵の正体
英検1級を圧倒したこの一冊【63】教養としての東大・京大英語入試問題(佐藤ヒロシ)
英検1級を圧倒したこの一冊【55】日本人が英語を話せないたった3つの理由
英検1級1発合格の秘訣【84】こんなトリビアが効く
英検1級を圧倒したこの一冊【60】パリでメシを食う
「fall apart」と「disintegrate」の「意味・表現」の違い・使い方・英語例文 — 何かが部分的に壊れる、何かの完全な崩壊
英検1級を圧倒したこの一冊【42】生命保険用語英和辞典
「call on」と「utilize」の「意味・表現」の違い・使い方・英語例文 — 誰かの「助け・支援」を求める、「何か・誰か」を「使用・活用」する
「calls for」と「necessitate」の「意味・表現」の違い・使い方・英語例文 — 「緊急性・重要性」を伴う「要求・要望」、何かが「不可欠・必須」である
「lodestar」と「guiding」の「意味・表現」の違い・使い方・英語例文 — 「ガイド・モデル」として機能する、「方向性・リーダーシップ」を提供する
英検1級を圧倒したこの一冊【46】イラストだから覚えられる会話で必ず使う英単語1100
「certain」と「positive」の「意味・表現」の違い・使い方・英語例文 — 何かが「明確である・確実である」、「明確な・疑いの余地のない」もの
「disperse」と「scatter」の「意味・表現」の違い・使い方・英語例文 — 意図的に「個人・物体」を分離する、「無計画・無秩序」な方法で「物体・人・情報」を散乱させる
「plausible」と「logical」の「意味・表現」の違い・使い方・英語例文 — 何かが「信頼できる・信じられる」、明確で有効な推論に基づいて特徴づけられる
「humble」と「modest」の「意味・表現」の違い・使い方・英語例文 — 「単純さ・柔和さ・謙虚さ」、「適度・適切」な量
「lineage」と「ancestry」の「意味・表現」の違い・使い方・英語例文 — 特定の「家族・グループ」の「子孫・先祖」の系統
世界史を勉強すると英国史で言及されることが多いアーサー王伝説。英国の伝説・伝承文学にして最も有名なものと言いうると思います。サクソン人(Saxon)を撃退し、英国(Briton)を平和に導くアーサー王と彼を支える円卓の騎士の物語です。 で、これが予想をはるかに超える面白さでした。同じタイトルでキンドルで無料であったので読んでみようかと思います。ちなみにキンドル無料版で翻訳物もダウンロードしたのですが、恐ろしい量の旧漢字の山(おそらく戦前のもの)で、そちらは挫折しました笑 伝説に基づく口承的な性格があるためか、同じタイトルでも多くのバージョンがあるようです。本バージョンは20世紀初頭の作家Rog…
最近ブログで書いたことがなかったですが 今年は去年果たせなかった 1年で12冊の目標に向かって 読書しています🤍 読書の秋がやってくるので その前にこの夏読んだ4冊を紹介します📚 読むと絶対やる気が出る本 Atomic […]
James Altucherという方のポッドキャストを以前聞いていました。そのゲストで著者が出ており存在を知りました話しぶりはなかなかに面白く、かつアジア系なので印象に残っていました。 そんな著者の名前をAmazonで打ち込んでいたら本作Kindle版でタダ!ということでどういうものだろうかと思いダウンロードしてみたものです。 概要 本作は米国で著名?な脳トレーニングコーチの書籍になります。内容は自伝+自己コントロール入門、とでもいったところ。 いまいちまとまりに欠けるか 内容の一例としては、筆者が暗闇恐怖症?のような状態で、これを試行錯誤の末克服したことが書かれていました。きっとそうした体験…
「幸せ」とは、なかなかにむつかしい。 特に日本人は幸福度ランキングが低いことで有名?です。他国や他人と比較すれば、色々な点で恵まれている。だけど幸せと感じない。。。 そんな「あるある」に正面から取り組んだのが本作。ちなみに筆者の義理の父は米国の財務長官を務めたR・ルービン。てか筆者、結構セレブ!? 概要 ふとバスの窓から外を眺めていて「私は幸せになりたい」、と強く思った筆者。二人の娘とのほほん気味なご主人(C型肝炎持ち)との生活にてんやわんやしつつ、自ら課した毎月のテーマを一年間実践し、幸せ感を増強する、という体験型ノンフィクション。 感想 結論から言うとなかなか面白かった。 初めのとっかかり…
近くの新古本を売る書店で一年ほど前に500円ほどで購入したもの。でも寝かせておいて正解でした。その後デカメロンとカンタベリー物語を読んだので、相応の下地ができました。にしてもAmazonで評価4.5。本当か? 評価を確認してから購入しましたが、読後に評価見返しました。そんなに英国中世史って人気あるのか?って。でもどこぞの国で鎌倉時代の大河ドラマがそれなりに人気らしいので、さもありなんってことかしら。まあ楽しく読めたから良かったんですが。 本作は、カンタベリー物語の舞台となった14世紀英国を中心にした文化史的読み物です。 従い、カンタベリー物語は事前に必読です。世界史もかるーく舐めておくとより良…
ここ数か月、忙しさにかまけて読書ペースが落ちています。本作は英語の本ですが、読了に一か月かかってしまいました。英語の本はどうやったら早く読めるのか?。。。今更単語の暗記とかもしたくないしなあ。。。うーむ。 オスカー・ワイルドという作家をご存じでしょうか。 ん?オリバー・ツイスト?(それはディケンス)、ジョージ・オーウェル?(1984ね)、ジョージ・ルーカス?(大分離れたよ!映画監督ね)…近現代の作家は数多くいらっしゃいますが、本作者、名前はうっすらご存じ、という程度の知名度ではないでしょうか。マイナーとも言えないけどメジャーというにはちょっと、という世間的位置づけに感じます。 で、オスカー・ワ…
以前読ませて頂いていたブロガーさん(id:AgentScully)が全米図書協会(American Library Association)の”禁書リクエストランキング(Most Challenged Books)” を纏めており、そこに掲載されており、読んでみたいと思った次第です。残念ながらこの方のサイトに今はうまくアクセスできないのですが、新たな世界を教えて頂き非常に感謝しております。仕方なく、自ら全米図書協会のページを調べると、本書は2021年の禁書リクエストでベスト8位だそうです。 www.ala.org 本との出会い ALA(American Library Association)…
微妙なニュアンスを理解できるようになるには、小説を読むことはとても効果的だ。長い物語の中で、登場人物の性格や、人間関係など微妙な雰囲気を分かっている読者にとって、それぞれのセリフにある背景は分かっている。なぜその表現を使うのかを理解した上で、英語の表現として勉強するのは、「使える英語表現」として記憶に残りやすいのだ
近所の新古品を扱う本屋で5冊セットで買ったもの(確か日本円で2,500円程度)。こちらが最後に読んだ作品となります。 これまでアガサ・クリスティの作品を4冊読んできました。”MURDER OF THE ORIENT EXPRESS”, “THE ABC MURDERS”, “MURDER OF ROGER ACKROYD”, そして“EVIL UNDER THE SUN”です。そして、本作”FIVE LITTLE PIG” の5冊を読んだ中では、本作が間違いなく一番面白かったです。 あらすじ 16年前の父親Amyasの殺人の再調査を依頼してきたのは当時5歳であった娘Carla。21歳になったC…
モダンホラーとの出会いは中学生か高校生の頃。 当時の私は電車通学でしたが、毎日片道約90分の行程。大抵寝落ちするのですが、落ちるまでは大体読書というのが日課でした。そしてどういう経緯か、スティーブン・キングを読んで以来モダンホラーにはまり、本作者のクーンツ作品も漁るようにして読んでいたことを思い出します。 今回本作を取ったのは日本語より英語ができる娘の為でした。 ところが、与えてみたのに『これ、詰まんない』と1/6程度まで読み進めたところで軽くあきらめてくました。ということで、折角買ったのにもったいなかろうと父親が読んでみた次第です。 あらすじ 自分の才能にもジャーナリズム業界にも幻滅していた…
中世イタリアの美術史をひも解けば必ず登場するボッティチェリ。本書はそんなボッティチェリの作品を集めたまさに『絵本』。 初めの10ページほどがボッティチェリとその作品についての小難しい説明。ルネサンス、新プラトン主義、メディチ家の庇護を受ける、生涯独身だった等々。 そこを飛ばせば、あとは彼の80に及ぶ作品が待っています。 そういえば近代の画家でいうと私はルソーという作家が好きなのですが、何となく雰囲気が似ている?感じを受けました。ルソーはキモカワ?的雰囲気ですが、そういうところではなく、表情の薄さやフラットな雰囲気?がぱっと見似ているかなと。 www.artpedia.asia (そういいつつ、…
読み終わった英語の児童書。 The Amazing Edie Eckhart: Book 1 (English Edition)Amazon(アマゾン)499…
一言で言うと 本編は英国のみならず世界の法制度に影響を与えたマグナ・カルタ成立前後の約4年ほどを描く歴史ノンフィクション作品。 同筆者の作品でその名も『Magna Carta』というものがあり、本書とは内容の多くが被っています。『Magna Carta』ではプランタジネット朝より前、ノルマン・コンクエスト以来の英国の内戦の様子から、マグナ・カルタ成立の背景や内容、そしてその後への影響などが中心にそえられています。 lifewithbooks.hateblo.jp では本編の特徴というと、中世英国の庶民の生活や文化史的な観点の内容が中心の一つであることです。もちろん、中心はジョン失地王と貴族との…
図書館からまとめて借りてきた、英語の児童書。 表紙のイラストがかわいくて、目を引きます。 オーストラリアの女の子と、近所の住む子どもたちの日常生活を追ったス…
こんにちは。 REIです♩ 昨日更新した 『【バレンタインデー♡】娘が作ったブラウニーでほっこりおうちカフェ(*´꒳`*)』こんにちは。 REIです♩ 一…
Fredrik Backmanの著書A Man Called Oveの感想です。クスッと笑えて、涙も出る、ほっこり心温まる系です。
以前購入した5冊セットのうちの一冊を読みました。 またまたインド亜大陸特別版。ちょっとなまめかしくて二度見してしまいました これまで3冊のアガサ作品を読んで参りまして本冊が4冊目。ちょっと慣れてきたのか、あまり興奮もせず、普通に読み終わってしまいました。可もなく不可もなく。でもラスト30ページのどんでん返しは全く予想しておらず!その点では流石はアガサ、と呼べる作品でした。 あらすじ とある鄙びた孤島のリゾートでのバカンスシーズン。人々は休暇を愉しむために島に集い、あるいは読書、あるいは海水浴に戯れる。平和な空気のなか、元舞台女優Mrs. Arlena Marshallと美形カップルの夫Patr…
今、並行して読んでいる本がコチラ 借りた本を最後まで読まないで返却することが、よくあります。 とりあえず借りてきて、つまらなかったら読まない。。。 【つまら…
日本バラッド協会(The Ballad Society of Japan) をご存知ですか? 実は、この公式サイトが大変に充実していて、ここをうろうろするだけで専門的な論稿や、様々な資料提供、資料紹介をたくさん目にすることができます。そして、時代を超えて、姿かたちを変えながら流れ続けるバラッドのあれやこれやを映しこんだり、切り取ったりした多種多様なエッセイが読み放題です。 なんという大盤ぶるまい! みなさま、ぜひサイト内...
id:AgentScullyさんのブログで、全米の『最も抗議・異議が寄せられた本ベスト10』なるものを目にして以来、これらが一体どういう本であるのか読んでみたくてウズウズしておりました。 blog.the-x-chapters.info 最初に”To Kill A Mockingbird”(邦題『アラバマ物語』)を読んでみたところ実に面白く、これが2作目のチャレンジです。 ざっくりとあらすじを言えば、居留地で悶々と生活する中学生の主人公Arnoldが、勇気を出して白人だけの高校へ転校・進学し、カルチャーショックや地元での摩擦、あるいは近親者の死を経て成長してゆく、というお話です。 ん?これって…
新しい年になったので 去年に引き続き 今年も英語で読書の目標を立てました! ↓去年の目標 今年の目標も12冊! 去年の目標は年間12冊だったのですが 今年も、 12冊を目標にします📚🥳 達成できなかった去年のリベンジです […]
昨年から借りては返し。。。を繰り返していた洋書、読み終わりました~ 好きな作家の一人、Sophie KinsellaのLove Your Life。 Love…
公民権運動を経て黒人差別が撤廃されてからまだ100年もたっていないと聞くと、私なぞはちょっと驚いてしまいます。LGBTQなど多くの性的な差別すら解消されようとしつつある昨今に対し、自分たちの父母ないし祖父母が若かったころ、アメリカではいまだに堂々と黒人差別がまかり通っていた。そして本作は、そのような差別に対する善良な人々の対応を描く素晴らしい作品でありました。 あらすじ 本作の語り手であるScoutは兄Jem、弁護士である父親Atticus、通いのお手伝いのCalpurniaとアラバマ州のMaycombという田舎町で生活をしている。とある日、父親は公選弁護士として黒人被疑者のTomのレイプの罪…
あけましておめでとうございます!! あまり実感なく 2022年になってしまいました! 今年もどうぞよろしくお願いします😊 今日は2021年に読んだ洋書について 振り返りたいと思います☺️📚 年間目標は・・・!! 2021 […]
「go on」と「continue」の「意味・表現」の違い・使い方・英語例文 — ためらいがある状態で誰かに先に進むよう促す、緊迫感を呼び起こすことなく行動がシームレスに進行する
「give in」と「yield」の「意味・表現」の違い・使い方・英語例文 — 圧力に屈する・敗北を認める、「誰か・何か」に道を譲る
「get along with」と「be friendly with」の「意味・表現」の違い・使い方・英語例文 — 相互尊重に基づいたより永続的な関係、社交性の外面的な関係に焦点を当てている
「get over with」と「complete」の「意味・表現」の違い・使い方・英語例文 — 面倒だが必要であると思われるタスクを終了する、感情に関係なくタスクが無事に終了する
「find out」と「discover」の「意味・表現」の違い・使い方・英語例文 — 「情報・知識」を意図的に検索する、予期せぬ何かの発見
「cut out」と「excise」の「意味・表現」の違い・使い方・英語例文 — 何かをより大まかに除去する、何かをより正確に除去する
「cut down on」と「reduce」の「意味・表現」の違い・使い方・英語例文 — 何かを「中程度・部分的」に削減する、何かをより「大幅に・実質的に」減らす
「count on」と「rely on」の「意味・表現」の違い・使い方・英語例文 — 「誰か・何か」に対する自信と信頼、「誰か・何か」に対する依存
「catch up with」と「equal」の「意味・表現」の違い・使い方・英語例文 — 「誰か・何か」と同じ「レベル・地位」に到達する、「量・質・状態」などが同じ
「carry out」と「execute」の「意味・表現」の違い・使い方・英語例文 — 「タスク・アクション」をより「カジュアル・フォーマル」に実行する
「call off」と「cancel」の「意味・表現」の違い・使い方・英語例文 — 「突然・予想外」のキャンセル、意図的で企図したキャンセル
「calls for」と「necessitate」の「意味・表現」の違い・使い方・英語例文 — 「緊急性・重要性」を伴う「要求・要望」、何かが「不可欠・必須」である
「lodestar」と「guiding」の「意味・表現」の違い・使い方・英語例文 — 「ガイド・モデル」として機能する、「方向性・リーダーシップ」を提供する
「enormous」と「huge」の「意味・表現」の違い・使い方・英語例文 — 「サイズ・量・程度」が「非常に大きい・計り知れない」もの
「fantastic」と「incredible」の「意味・表現」の違い・使い方・英語例文 — 「並外れたもの・想像力に富んだもの」、「信じられない・驚くべき」
「Rough it」 や、過去の習慣の「Would」、会話の中での仮定法、「As if」、「of course」の少し違う用法、付加疑問文のイントネーションによる微妙なニュアンスの違い、「Nope/Yep」 ってどう使うのか、俗語のCrapの解説など。会話ならではの、「教科書にでない英語」を文脈に合わせて徹底解説
クリスマスに関する英語の児童書を、図書館から借りて読みました。 まずはコチラ。 A Wishing-Chair Adventure: Santa Claus …
洋書ハリーポッターシリーズ7冊を2ヶ月で読破するチャレンジをしてみました! コロナによるロックダウンでお家時間が増えた2020年秋頃より、洋書での読書に挑戦し英語多読を行っています。 「2021年は洋書で25冊本を読む」という新年の抱負を立てたものの、7月半ばでまだ10冊読み終えたところ。このままじゃ目標を達成出来ないどうしよう、と思っていました。 ここは大好きな本の洋書版を読めば、読書が苦じゃなく多くの時間を費やせるだろうと思い読み始めたのが『ハリー・ポッター』シリーズです。 2020年に『ハリーポッターと賢者の石』の洋書版の朗読を全部ディクテーションするという挑戦をしたので、今回洋書ハリー…
英語の児童書を読了しました。 A Kind Of Spark (English Edition)Amazon(アマゾン)923円 図書館から借りた時には、魔…
いやあ結局驚いた。ああ、そういう事か!と最後に膝を打つ。 多作のアガサ・クリスティーの作品群の中でも代表作として挙がることが多い本作。確かに面白かった。 (因みに今回もインド亜大陸版につき表紙はAmazon版と異なります) あらすじ とあるイギリスの町で、金満家ロジャー・アクロイドが自分の屋敷の書斎で殺害される。容疑者は継息子、同居する妹(姉?)、その娘、ロジャーの友人、秘書(執事?)、そしてかかりつけ医。一体誰の仕業か。 難事件を解決するのは、引退したはずのエルキュール・ポワロ! 上流階級の様式美の雰囲気がよい 今からもう100年程前に出版された作品(1926年)なのに全く古びてない。 もち…
イギリスの本屋さんや本のレビューサイトでよく見かける『The Silent Treatment』を読んでみました。将来結婚し、子育てをして、子が巣立ち、、いろいろな経験をパートナーをしてから読み返したいと思える1冊でした。
イギリスで活躍するコメディアンのグラハム・ノートンさんが書いた小説『A Keeper』を読んでみました。サスペンスでハラハラドキドキの一方、ヒューマンドラマも描かれている1冊です。
事のはじめはメンターからの一通のLINE。7月の暑いさなか、相変わらずぶっきらぼうに以下の動画リンクだけが送られてきた。 youtu.be 16分の結構長めの動画。見ると、どうやら本のサマリーのようです。 ・・・この本を読めという事だと忖度する。まあ確かに面白そうだし。ただ、Amazonを探すも、どうも検索に引っ掛からず(PRINCIPLESと英語で検索していました・・・)、仕方なくBookDepositoryという世界中送料無料で送ってくれる英国のチョイ安本屋さんにて7月末に購入。船便で手元に届いたのは8月の末。ようやく10月に読み始め、その後読むのに6週間かかりました(疲れました)。でも届…
英語の表現で、どう訳すんだ?と詰まる場合がある。対象の言語に一致しない「ズレ」であるわけだが、それは、言語の「らしさ」を理解する事ができる箇所だ。 今回は、Vulnerableのニュアンスy「And all / in the long run / No argument/ if anything」などの表現。
以前米国人の知人と話をしていた時、私が思想系が好きだと言うと彼が教えてくれたのがJames Altucherです。 jamesaltucher.com このJamesは、超ではない有名人をゲストに呼び話を聞くというPodcastをしており、私も通勤途中で聞きながら面白そうな人がいたら著作をWish Listに入れたりしていました。James自身はちょっと下品?というか微妙に薄っぺら目な感じなのですが、ゲストは元米最高裁判事とか元宇宙飛行士とかが来たりしてなかなかに人選が興味深いのです。そうした中で発見したのが本作の著者のA.J. Jacobsです。 筆者のA.J. Jacobsはユダヤ系の米国…
英語圏児童文学会西日本支部秋の研究会のお知らせ。参加方法などの詳細、お申し込み受け付け→https://seminar01-2021-jsclewest.peatix.com/チラシ(ダウンロードしてご活用ください)→秋の研究会チラシPDF ...
最近少し時間に余裕ができたので、途中まで読んで放置していた洋書をやっと読む時間ができました。 The Flatshare: The bestselling r…
先日、洋書『The Jane Austin Society』というジェイン・オースティンを愛する人々がジェイン・オースティンのレガシーを残すためにThe Jane Austin Societyを設立するという小説を読みました。 その本にはジェイン・オースティンの本の参照なども多く出てきて、ジェイン・オースティンファンはより楽しめる作品だっただろうなと思ったのですが、私はジェイン・オースティンの作品を読んだ事が無かったので、今回は『Emma』読んで見ました。 洋書『Emma』 『エマ』は『高慢と偏見』と並び、ジェイン・オースティンの傑作と言われている作品です。 18世紀から19世紀のイギリスの田…
先月読んだ『MURDER ON THE ORIENT EXPRESS』が存外に面白く、かつ直近で読んでいた英語の本が非常にストレスフルであったので、気分転換にこちらの本を読んでみた次第です。 lifewithbooks.hateblo.jp (実は5冊セットのボックスを購入しました。そのうちの一冊。相変わらず良く行く近所の新古本の店で2,500円ほどで購入したものです。デザインはすべてIndia-Subcontinent版; インド亜大陸特別版とのこと) ・・・ これまでアガサの作品は『オリエント急行~』しか読んだことがなく、本作で二作目。前回同様面白かったです。 さてこの『ABC~』ですが、…
英語圏児童文学会第51回研究大会「英語圏児童文学の行方」(オンライン開催)のお知らせ。英語圏の児童文学を専門に扱う日本で唯一の学会です。昨年が、50周年記念大会の予定でしたが、急遽、オンラインでの縮小開催となりました。そこで、記念の企画、催しを、今回、50+1として開催することになりました。今年こそリアルでと計画されていたのですが残念ながら、オンライン開催となります。どなたでも参加できますので、ご興味お...
今回はCorn/トウモロコシを使った表現、「Corny」や、日本語と英語では意味は同じでも答えは逆になる場合を見て行こう。否定疑問文に対する答える場合に、発言していることが正しい、正しくない、に則って答える日本語の観点と、話している事象や状況が合っているのか、いないのかの観点で答える英語の観点。文脈で見て行こう。
以前、『大いなる遺産』を読みました。凄くではないのですが、150年以上前のものとしては読めるじゃん、意外と面白いよ、というのが感想でした。 lifewithbooks.hateblo.jp その時の「意外と面白かった」が頭に残っている時分、近くの新古品を売る書店でこちらの本を見つけ、購入したものです(これまた500円弱)。 本作、A4より若干大きいサイズで厚さは1cmくらい。絵本です。まあこれならクラシックをすいすーいと読めそう。 しかし、ページを開いて驚愕。字が細かくないですか!! 絵本ですよね!? (これを見た途端、見なかったことにして本棚に戻しました。そして半年は寝かせました。。。) で…
スランプかもしれません。 読書の。(どうでもいい?) もともと夏はそんなに読書が進まないことが多いんですが 今年も停滞気味です。 このくらいなら、読める読めるー! と、図書館では自分の読書力(英語)を過信して借りてきたも […]
「It's just that ~」は、言い難い事を切り出す時によく使われる表現。あまり意味が無いので教科書には出てこない言い回しだ。他には、Sarcasticなジョーク、have got to ~ の表現、Plaidの発音、would just as soon ~ 、now that ~ のニュアンスを解説!
娘が学校の友人から借りてきて激賞していたので、そうなんだぁー、へー、と言いつつ自分も読んでみたくなり、早速試してみた次第です。 因みにこちらのジャケはインド亜大陸特別版とのことです。買ったのは東南アジアですが。 名前はよく聞いていましたし、ひょっとしてどこかでドラマ化でもしていたら見ているかも、と思いつつ読み始めましたが、読んだことはなかったようです。 高級寝台列車で起こる殺人ミステリーですが、90年ほど前に書かれたとは思えないほど現代風で普通に面白かったです。 時代背景を深読み 個人的には1933年初版という情報が世界史と絡めて想像を掻き立てました。 大恐慌やウォール街が話題に出ていたりとか…
何気ない自然な会話に慣れるのは、一番難しかったりするが、ポピュラー小説を読むのは効果的。今回は間投詞としての「say」、「some such ~」 、「dedicate」 のソウル、「go down the tube」の意味、ハンバーガー・バンとロールの違い?、そして「who knows」 の仄めかしの表現など。
今年になって、やさしい英語で書かれた伝記シリーズ(Who Was/Is?)を読んできましたが、今回は、重要な歴史的出来事を解説した「What Was?」シリーズの1冊を読みました。本のタイトル「What Was the Bombing of Hiroshima?」が示すとおり、1945年8月6日の広島原爆投下が主なテーマですが、それ以外にも、日本の歴史(武士、将軍、天皇制)、鎖国やペリー来航やその後の軍国主義、第二次世界大戦までの経緯、マンハッタン・プロジ...
我が家にも新型コロナウイルスに対するワクチンの接種券(クーポン券)が配達されてきました。封筒を見て「意外と早かったわ」と思ったのも束の間、封を切って内容物を読んでみると、実際に接種できるのは9月以降だと分かりした。ガッカリです。私には慢性基礎疾患がなく、医療従事者でも高齢者でもないので、ワクチン接種の優先順位が低いです。ですから、現時点では9月以降です。「現時点では」と書いたのは、お役所仕事が予定よ...
世界史を勉強していると、やれフランス革命だ、やれアメリカ独立戦争だと勉強するのですが、その都度引用されるのがマグナ・カルタ。したらマグナ・カルタって何なの?と思い、近くの新古品を並べる本屋で本書をゲット。円換算で500円程度でした。 読後の感想ですが、英語がまあ分かるという方には是非読んでほしい!と思う程なかなかに面白かったです。 歴史物語がおもしろい 時は昔、13世紀のイギリスはプランタジネット朝。ノルマン・コンクエスト以降のイギリスがメインの舞台です。マグナ・カルタに合意したのはジョン失地王。親から土地を譲ってもらえず(次男坊)、それでもうまいこと王位につくも大陸側の領土をも失った情けない…
たまたま表紙を見たことがあったので借りてきた「the woman in the window」。読みだしたら止まらなくて、借りてきた翌日には読み終えてしまいました!個人的には夏にぴったりの、ハラハラドキドキ、サクッと読める、いい意味で「期待通り」のミステリースリラーでした!
ネイティブの先生から英語を覚えるには句動詞Phrasal verbsが大事と言われました。日本では余り浸透していない句動詞という言葉。英会話を勉強するには句動詞が大事です。
英語誤訳による和製漢語を改めたい人向け。
フードデリバリー で役立つ英語フレーズ -外国人のお客さんとコミュニケーション!!!
スキルアップや学習関係
英語に関することならなんでもOK!
わたしは ルーティンが人間をつくる ルーティンが人間を進化させる と考えています 日々の互いのいろんなルーティンを語りませんか
英語のリスニング対策に活用できる記事をまとめていくテーマです。
映画(洋画)好きで、好きな映画の場面で使われている英語のセリフを勉強したい大人向けに発信する情報ブログ。 紹介内容: 映画のプロット ちょっとしたエピソード、トリビア 映画関連のインタビューやコメントなど(英文) 英会話に使えるフレーズや名言もあわせて紹介。
海外大好きな方なら誰でも参加可能です!海外旅行大好きな方、海外に将来住みたいと思っている方、実際に海外移住している方。海外ならではの話や、アドバイス、旅行記など、
英検やTOEICにも換算できる英語テストCASEC(キャセック)に関するテーマ